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ニセコヒラフの春パーク情報

今春よりリニューアルされた安全設計パーク!

ゴールデンウィークも中盤に差し掛かり、全国のスキー場営業も残りわずか。いよいよ今シーズンが終了してしまいます。そんな中北海道ニセコヒラフの春の風物詩、スプリングパークはレイアウトを一新し、今なおグッドコンディションを保っています。ここではそんなニセコパークの耳寄りな情報をご紹介します。

ニセコヒラフ春パーク・コースレイアウト

一回のリフトで大小合わせた様々なジャンプを練習できる!

レイアウトが変わったヒラフ春パーク。一言で言うと「キッカーがサイズダウンし、その分ヒットできる数が増えた」といったところでしょうか。去年までの名物、パーク下部のヒップがなくなり、コース内のあちこちにアイテムが増加しました。

春パークはニセコヒラフ、キング第3トリプルリフト(通称6C リフト)を降りて左に進み、白樺コース方面にあります。パーク入り口の、ダカインのバナーが目印です。
パークに入りまず目に飛び込んでくるのがテーブル長さ1〜3mの小さなアイテム。

上の写真の通り、小さなお子さんでも安心?して入れるほどのいわゆるポコジャンです。
この先もまだまだキッカーは続くので、足慣らしにグラブしたり、グラトリの延長上でスピンの感触を確かめたりすることができます。

ポコジャン2連発を過ぎると、その真下にはテーブル4,5mのステップダウンキッカーが2発続きます。もう少し浮遊感あるキッカーを飛びたければポコジャンを終えすぐに右へトラバースすると、羊蹄山に向かって飛んでいくミドルサイズのジャンプがあります。その日のコンディションに合わせて2連キッカーをチョイスすることができます。このエリアのキッカーの横面はいい感覚のバンクになっているので、ジャンプしなくともスピード感あるフリーランをすることも出来ます。

パーク下部にはまたもや2連キッカーが。一発目は落差がありリップも立ってるステップダウンキッカー。540や720を練習するのに最適なサイズです。着地してそのままチョッカり、10m程度のテーブルトップに進めます。アプローチスピードが早く多少怖いかもしれませんが、リップが長く、登るときにスピードは緩まりますし、たとえテーブル落ちしても落差が無いので激しくクラッシュする確率は低いです。形の異なるこの2連ジャンプを終えるといくつかのジブアイテムとウェーブを通り過ぎ、フリーランしてまたリフトに戻るというレイアウトです。

春パークを滑る際の注意点

①パークがオープンする10時からの数時間が勝負!

ニセコのパークが開くのは午前10:00。オープンしたてはコース全体がきれいに圧雪され、ジャンプのライン取りもしやすく、着地も柔らかくて練習には最適でしょう。ただし、春は気温が高く、スキー場の雪はお昼頃になると一瞬にしてコンディションが悪くなってきます。雪面は波打ち、凹凸も生まれ不意にエッジをとられてしまうこともあります。何より板が汚れて走らなくなってきます。パークも同様にアプローチが荒れ、ランディング付近はどうしてもボコボコになってしまいます。本気でパークで練習したい、気持ちよく滑りたい!のであれば、10:00オンタイムでパークを始めることをお勧めします。

②スピードに迷ったら「START」の看板に忠実に!

パークでジャンプする上での不安要素といえばやはり「アプローチスピード」でしょう。飛び過ぎたら危ないし、飛ばなすぎるとテーブル落ちしてしまいます。できれば着地の斜度のあるところにスッとランディングしたいところです。もし飛ぶキッカーのアプローチスピードが分からない場合は、「START」の看板のあるところを基準にトライするといいでしょう。全てのキッカーのスタート地点には、雪質にもよりますが「ここから飛ぶとちょうどいい」場所に「START」の目印があります。この看板に着目しながら、他の人の動向も見て、スタートする位置を決めていくとよいでしょう。

③お昼にリップの整備が入る。!

お昼を過ぎると、パークのディガーさん達が手作業でリップの整備をしてくれます。上から徐々に手直ししていくのでその際は邪魔せず別のアイテムに行くか、もし嫌でなければアプローチをデラかけしてあげてもいいかもしれません。それと、各キッカーのリップを整備した後、ディガーさん達は硫安を巻きリップを固めます。硫安を巻いた直後はリップがカリカリで、何も知らずに今まで通りキッカーに突っ込むと、ツルッとまくられる恐れもあるので、整備後の一本目はあまり無理せずにキッカーをチェックするとよいでしょう。

④午後の着地には要注意!

午後1時2時を過ぎると最大の注意点はランディング付近です。シャバ雪のコンディションでキッカーを何度も飛んでいくと、どうしても着地が掘れてきます。さらに、着地した後のスピードを緩めるために皆、板を横にして減速させようとするので、着地を過ぎた後の10数メートル先に凹凸が出てきます。午後の時間帯に攻めの滑りをする時は、着地した後の凹凸にも気を配ると良いでしょう。

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