オフシーズンも滑れる室内＆サマーゲレンデ一覧

オフシーズンもスノーボードがしたい！

日本全国には夏の間も滑れる施設がバラエティに富んでたくさん存在します。まだまだスノーボードがしたい方は以下の施設に足を運んでみてはいかがでしょう。ここではオフシーズンも滑れる全国の滑走施設をご紹介します。

屋内スキー場

カムイみさかスキー場

ハーフパイプを練習するならここ！

日本でオフシーズンに滑れる施設の中で、最も天然雪に近い感触を味わえるのがカムイみさかでしょう。ゲレンデの大きさは全長90m、幅45m。みさかの魅力は何と言ってもハーフパイプ。五輪選手もトレーニングに使うバツグンのクオリティです。

〒406-0813
山梨県笛吹市御坂町上黒駒5321-1
TEL：055-264-2614
ウェブサイト：http://misaka.kamuisp.com/　

スノーヴァ溝の口-R246

都心からアクセスバツグンの溝！

首都圏からアクセスよく、駐車場も150台完備。ジャンプもハーフパイプもジブ（アイテムは日替りで設置）も楽しめる「溝」。毎週金曜日はレディースデー。スクールも随時開催されている、夏も熱くにぎわうゲレンデです。

〒213-0033
神奈川県川崎市高津区下作延5-28-1
TEL：044-844-1181
ウェブサイト：http://www.snova246.com/　

スノーヴァ新横浜

神奈川エリアのローカルでにぎわう新横！

全長60m、幅30m、斜度10度～14度の室内はマイナス３°に保たれ夏もひんやり！本格的な大小キッカーやハーフパイプ、ジブアイテムがあり、スタッフによる無料レッスンなど、初心者にも優しい室内ゲレンデです。ゲレンデ下部のウォールも面白い！！

横浜市鶴見区梶山1-2-43
tel: 045-570-4141
ウェブサイト：http://www.snovashinyoko.co.jp/　

スノーヴァ羽島

東海エリア唯一の屋内ゲレンデ

全長70m、幅32m。特殊コーティングされたポリマーに水を含ませ凍らせた人工雪はナチュラルで安定した雪質。大小ワンメイクにレールBOX、ウォール、コース脇にはクウォーターパイプと。遊び心をくずぶるアイテムが満載です。

岐阜県羽島市福寿町間島1518
tel: 058-394-0251
ウェブサイト： http://www.snvh.co.jp/　

屋外スキー場、サマーゲレンデ

ここ数年、「キングス」や「クエスト」など、独自のエアマットを着地に使用したジャンプ練習施設が、各地に続々とオープンしています。アプローチは滑走性能の高いサマースノーと呼ばれる人工芝を使用し、雪がなくとも限りなくゲレンデのジャンプを飛んでいるような感覚で練習でき、初心者からトッププロまでこぞって技を磨ける画期的なゲレンデです。ここでは全国に点在するそれらの施設をご紹介します。