ヒラフスキー場から見る羊蹄山
ニセコヒラフスキー場からは、ほとんどどこから見える羊蹄山。ただしシーズン中は雲に隠れて見えないことの方が多く、その姿を拝めるだけで感激!?
冬の朝焼け・ピンク羊蹄
キンと冷え込んだ2月の早朝。天気や気温、湿度や雲の厚さによって、空の色は七変化!この日はロマンチックなピンクの朝焼け。
雲海の羊蹄山
雲が周囲の山よりも低く、まるでじゅうたんのように敷き詰められた、いわゆる雲海。シーズン中はほとんど見られない情景だけに、リフトの人は超ラッキー。
羊蹄に雲が向かう
真夏の夕暮れ。羊蹄先生に誘われたかのように、一斉に向かう周囲の雲。
力強く昇る朝日と羊蹄山
夏の日の出。東の空から力強く昇る朝日と、まだ闇の中にいる羊蹄山とのパワフルなコントラスト。
さらに日は昇り、周囲にやさしくモーニングコール
上の写真と同じポイントンから羊蹄山。日が高くなるにつれ光は優しくなり、羊蹄山越しに周囲の木々や緑を照らします。
初冠雪まもない晩秋の羊蹄山
11月。いっそうと冷え込む季節に、羊蹄先生は早々と衣替えを始める。紅葉の赤や黄色と、白い雪と、青い空がとても美しい晩秋の羊蹄山。
麓のお店で食せる「羊蹄山コロッケ」
こちらは羊蹄山は羊蹄山でも、「羊蹄山コロッケ」。山と、雪をイメージしたビッグサイズのコロッケは、申し分の無い美味。倶知安町「よし鳥」で食べれます。
スノーボードと羊蹄
滑ってても、飛んでても、コスッてても見られる僕らの羊蹄山。山からのパワーに負けないように、ジャンプも気が抜けない!?
スケートと羊蹄山
周辺の町で遊んでいても、羊蹄先生の目は盗めない。これから始まるジャガイモの植え付けと、残雪たっぷりの羊蹄山を横目にスケートで坂を下る。