サイズ展開
146cm ,142cm
基本的な特徴
ボード形状
ツインチップ
真上から見た形状が前後とも同じで、重心も真ん中に設定されている。どちらのスタンスでも同じような感覚で滑ることが出来るのが最大のメリット。
キャンバー(ロッカー)構造
ゼロキャンバー(フラット)
板自体がピタッと雪面にくっついているので少ない力でターンを容易にし、ターン中のズレや逆エッジが起こりにくい。スピントリックの先行動作も得意。NITRO社いわく「キャンバーがきつくてロッカーが緩いと感じるならゼロキャンバーが間違いのない選択肢」
※NITROのキャンバー構造一覧はこちら
フレックス種類
パーク(YOUTHフレックス)
パークライディングや初中級者の上達向けに調整されたフレックスパターン。扱いやすく板の反応もよいのでジャンプやレールを練習しやすく、もちろんフリーランでも操作性が非常に良い。
ボード幅の種類
スタンダード
サイドカット種類
RADIAL・ラジアル
最もシンプルかつオーソドックスな単一サイドカーブ半径。一つの放物線で描かれたサイドカットは様々なジャンルで応用が効き、ある意味多彩。まさにシンプルイズベストなサイドカット形状。